私たちの取り組み

様々な社会課題を先進技術の導入で解決していくまちづくりFukuoka Smart Eastの一環として、様々な実証実験が行われています。これまで箱崎で実施したモビリティの実証実験を契機に、福岡市、九州大学、UR都市機構、FDCで設立した「FUKUOKA Smart EASTモビリティ推進コンソーシアム」は、民間事業者とともに自動運転バスの社会実装を目指していきます。

小型自動車

2019.9
貝塚公園
二人乗り自動運転マイクロモビリティの試乗会により、
自動運転技術で動く車を見学・体験してもらいました。

中型バス

2019.11
貝塚公園/公道
自動運転に改良した中型バス(乗車定員:36名)を用いて、
公園内の特設コースと公道(約4kmの周回)で実施。
約130名の方に体験してもらいました。

運転席のない小型バス

2021.3、2022.8
貝塚公園/公道
ハンドルやアクセル・ブレーキなど運転席のない、
次世代型の自動運転バス(乗車定員:11名)を用いて、
公園内の特設コースと公道(約4kmの周回)で実施。
約400名の方に体験してもらいました。

関連サイト