私たちの取り組み

九州大学箱崎キャンパス跡地周辺では、様々な社会課題を先進技術の導入で解決していくまちづくりFukuoka Smart Eastの一環として、様々な実証実験が行われています。福岡市、九州大学、UR都市機構、FDCは、これまで箱崎で実施してきたモビリティの実証実験を契機に、「FUKUOKA Smart EASTモビリティ推進コンソーシアム」を設立し、自動運転バス等の社会実装を目指して、調査・研究・実証実験等を進めています。

第1回実証実験

2023.11~12
JR箱崎駅周辺エリア
(8か所の乗降スポット/片道約1.8kmの往復ルート)
ハンドルやアクセル・ブレーキなど運転席のない自動運転バス(MiCa)を用いて、生活に密着した場所に乗降スポットを設置し、地元住民の方を中心に多くの方々に体験いただきました。
https://fse-mobility.jp/events/514

第2回実証実験

2024.2~3
JR箱崎駅周辺エリア
(5か所の乗降スポット/1周約3.7kmの周回ルート)
ハンドルやアクセル・ブレーキなど運転席のない自動運転バス(ARMA)と乗降スポットやバスの運行情報、商業施設などの情報を見ることができる「デジタルマップ」を用いて、新しいバス利用を体験いただきました。
https://fse-mobility.jp/events/998

過去の実証実験など

小型自動車
2019.9

小型自動車
2019.9

小型自動車
2019.9

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